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静電気が痛い理由はなに!!静電気はなぜ起こるの?静電気を防止する対策ってないの!?

static electricity

乾燥する季節になると憂鬱になる要因の一つ、
静電気が起こりやすくなるんですよね。

油断しているところに静電気が起こるものだから
その破壊力ときたら、すさまじいものがあります。

そんな静電気を起こりにくくする方法や、
対策できるグッズで本当に効果があるものなど、
早速調べてみたいと思います。

バチっとくる静電気が起こる理由はなに!?冬に起こりやすい理由があるって本当⁉

静電気の対策を考える前に知っておきたいのが、
静電気が起こる原因ですよね。

まず『静電気』という字が表している通り、
『ある物質内にたまっている状態の電気』のことを
静電気と呼びます。

バチっとなる、あの痛さの名前が「静電気」ではないんですね。

当然、人間にも電気が存在していて、
電気の「プラス」と「マイナス」がバランスよく保たれている時は
あの嫌な痛みのある「バチッ」は起こらないんです。

自然って上手くできているもので、
人間の体内にある静電気は、
少しずつ体外に「放電」されているそうです。

放電されていれば、
電気がたまることもないので、
痛みが起こることもない。

つまり、痛みがあるバチっとした状態は、
「体外への放電」がスムーズにいかず、
一気に放電されることによって起こるんですね。

そして、人間の体外への放電ですが、
空気中の水を通して自然と行われるため、
湿度の高い季節は静電気が起こらないんです。

つまり、冬にバチっとした静電気が起こるのは、
空気中の水分が少なく、乾燥した季節だからなんですね。

冬の気温の低さと湿度の低さが、
体外への静電気の放電を上手く行わせず
静電気を一気に放電させる原因となっているようです。

静電気の痛さを防ぐのに気を付けることってある!?

静電気の体外への放電を上手く行うことができれば
あのいやな「バチっ」とした静電気の発生を防ぐことが
できることが分かりました。

そして静電気は
空気中の水分が少ない、
乾燥した冬に起こりやすいことも分かりました。

つまり、空気中に水分が多くあれば
静電気を上手に体外に放電させることができるわけです。

静電気は相対湿度60%を越えると起こりにくくなるそうですが。
「相対湿度」といった難しい言葉を考えるよりも、
「乾燥しないように加湿器で管理しよう」と考えましょう。

静電気を起こしやすい衣類の素材がある!?関係を知って静電気を回避!!

衣類の材質でも影響があるようです。

よく言われるのが、【綿】や【麻】といった
帯電しにくい素材です。

上記のように、
素材にはプラスに帯電しやすいものと、
マイナスに帯電しやすいものがありまsじゅ。

同じような材質であれば、
静電気は発生しにくくなるので、
プラスの素材のときはプラスのものを、
マイナスの素材の時はマイナスで揃えると、
より静電気が起こりにくくなります。

例えば
ウールとナイロンの組み合わせ(プラス同士)、
ポリウレタンと麻の組み合わせ(マイナスと帯電しにくい素材)
などです。

着用する服の素材にも気を付けることで
あの嫌な静電気の痛さを回避していきたいものですね。

また、柔軟剤や静電気防止用のスプレーには、
放電を助ける働きを持っている物もあるそうです。

静電気を防止するスプレーも積極的に取り入れて、
少しでも嫌な痛みを抑えていきましょう。

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静電気除去のブレスレットって効果があるの⁉

これも賛否両論ですね。
筆者も愛用していましたが、
ブレスレットよりもキーホルダータイプのほうが
持ち歩きやすいのでおすすめです。


偶然なのかもしれませんが、
キーホルダータイプのものを使用して、
きちんと放電すれば静電気の痛みは感じたことがありません。

ただ、きちんと放電することが大切で、
結構忘れてしまうんですよね…。

残念ながらブレスレットタイプは、
あまり効果を感じたことはありません。
おしゃれと思って使うならいいですが、
あまり期待しすぎないほうがいいと個人的には感じます。

静電気の放電方法のまとめ

冬の時期に多く発生する、
痛みを伴う静電気の放電。

できるだけ快適にすごすには、
加湿器でしっかり湿度を保つことや、
静電気除去スプレーなどのグッズも効果的です。

外出の際には、
静電気が除去できるグッズも積極的に取り入れたいですね。

またドアノブに点(指先)で触れる前に、
手のひらやグーなどで面で触れたり、
壁などに触れた後にドアノブに触れるという方法も
効果があるようです。

ドアノブで放電するのではなく、
壁紙で放電したり、
面全体で放電することで痛みを逃がす方法ですね。

複数の方法をうまく取り入れて、
静電気の痛みから逃れていきたいものです。

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