生活

運転免許証を落とした!?紛失したらどうしたらいい!?運転はしてもいいの!?

運転免許証というと、顔写真入りの身分証明書としても使用される、
非常に身近な存在でありながらも重要な物ですよね。

車を運転するときに忘れることがないように、
財布などに入れて毎日持ち歩いている方も多いのではないでしょうか。

そんな大切な免許証、うっかりどこかで落としたりして、
紛失してしまった時にはどうしたらいいのでしょうか!?

運転免許証を紛失するという経験は少ないでしょうが
今回は、紛失してしまった際にどのような対応が必要なのか、
また紛失期間は車を運転をすることができるのかどうかなどを調べてみました。

運転免許証の紛失に気付いたらまずは連絡が必要なのはここ!!

運転免許証を落としてしまったかもしれない!と、
紛失に気付いた場合には、まず最寄りの交番・警察署に行きます。
何はともあれ「遺失物届」を出すことが重要です。

運転免許証は顔写真入りの身分証明書としても使用される物なので、
とにかく「紛失してしまった」と先に手続きをしてしまいます。

「遺失物届」は最寄りの交番は警察署で手続き以外にも、
ネットで申請することも可能になっている自治体もあるようです。

筆者個人の意見ではありますが、
自分の自治体でインターネットで申請できるのか、
手続きはどうやったらいいのかなど調べる時間があるのであれば、
その間に警察署に出向く方が安心だと思います。

運転免許証という重要な物を紛失したという動揺もありますので、
人に聞いてもらいながら順序だてて説明することで、
自分の記憶などを整理することもできます。

「遺失物届」を提出した後は、信用情報機関へも連絡しましょう。
悪用されないということを約束されるわけではありませんが、
注意喚起をしてもらうことができますので、
少しでも不安を払しょくするためにも連絡することをおすすめします。

【出典】
CIC:https://www.cic.co.jp/faq/detail/dec/002575.html
JICC:https://www.jicc.co.jp/kaiji/loss/
一般社団法人全国銀行協会:https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/return/

運転免許証を紛失してしまった!!再発行までは運転して大丈夫!?

driver's license運転免許証を落としたり紛失してしまった場合でも、
紛失届を出したのであれば、運転してもいいのでしょうか。

答えはNoです。

自動車を運転する際には、
運転免許証を携帯しなければならないことは、
自動車学校や教習所で習った通りです。

道路交通法で規定されていることですので、
「知らなかった。」では済む問題ではありません。
また、紛失している場合であっても同様です。

紛失している状態で自動車等を運転している時に、
警察官に免許証提示を求められたときに
「紛失しているので提示できません。」となると…。

免許証不携帯となり、3,000円の反則金の支払いが必要となります。
これは、大型車・普通車・二輪車など共通の反則金です。

【出典】警視庁HP:https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/torishimari/tetsuzuki/hansoku.html


運転免許証を紛失してしまっている不運な状況ではありますが、
これ以上不運を重ねないように、「免許がないときは運転できない。」
という基本事項をしっかりと覚えておきたいものですね。

運転免許証を紛失した場合の再交付までにかかる期間は!?

運転免許証を紛失した時には、「再交付」手続きが必要となります。
再交付にかかる日数や時間は、運転免許証の更新手続きと同様です。
免許試験場では、即日交付が基本的に可能です。

自治体によっては警察署で手続きも可能のようですが、
紛失した際に届け出た警察署・交番で
その後の交付手続きについても相談しておきましょう。

また、その期間が更新期間※である場合は、
再交付と一緒に更新手続きも可能となっています。
(※有効期間満了日の直前の誕生日の前後1か月の間)

【出典】警視庁HP:https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/koshin/saikofu02.html

まとめ

運転免許証を落としてしまったりして紛失した場合、
混乱や動揺してしまうと思いますが、
まずは警察署に「遺失物届」を出します。

合わせて、信用情報機関にも連絡をし、
悪用される可能性を少しでも減らしましょう。
(悪用されないことが約束されるわけではありません。)
その後は再交付手続きを行い免許証を入手することで、
再度車を運転することが可能となります。

誰にでも起こりうる「免許証紛失」の可能性、
手続き方法を知っておくことで、
いざというときにはスムーズに手続きできるようにしておきたいものです。

-生活